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「お茶の水ブックレット」のご案内

お茶の水学術事業会では、お茶大の学内で催されるさまざまな講演やシンポジウムなどの内容を学外のみなさまにお届けするために、お茶の水ブックレットを出版しています。大学が発信する新鮮で貴重な情報を、お仕事や日常の上にどうぞお役立て下さい。そしてぜひ、周囲の方々にもお広め下さい。お茶大が社会へ向けて開いている窓がより大きく、そして意義あるものとなるよう、お力添え下さい。お願い致します。


お茶の水ブックレット既刊号の内容

第1号「教育と平和・・・アフガニスタン女子教育支援シンポジウムから」
緒方貞子氏へのお茶の水女子大学名誉博士称号授与式での記念講演・五女子大学学長によるアフガニスタン女子教育支援パネルディスカッションを収録。

第2号「国立大学改革とお茶の水女子大学のゆくえ」
本田和子学長の講演(表題)・土屋賢二教授の講演「お茶の水女子大学はどんな人間を生み出してきたか・・・被害者の立場から」を収録。

第3号「ライフワールド・ウオッチセンター」(在庫ナシ)
センター設立記念シンポジウムでの記念講演、名市大名誉教授 伊東信行氏「リスクコミュニケーションと人材育成」・文科省 井上正幸氏「安心・安全な社会を目指して・・・大学に期待されるもの」・日本学術会議会長 黒川清氏「21世紀 科学者の課題」等を収録。

第4号「生命科学フォーラムより」お茶大理学部研究者による生命科学最先端の講演集。
室伏きみ子氏「ストレス応答の生物学」・今野美智子氏「ゲノム解析・・・遺伝子診断と治療の扉」・小川温子氏「糖鎖を操作して健康を守る」・今村恵子氏「インビボ核磁気共鳴・・・診断と治療への寄与」・加藤美砂子氏「カフェインの生物学」・相川京子氏「レクチン研究を通して糖鎖機能を知る」・大島範子氏「動物の体色の科学」・近藤るみ氏「匂いの感覚」・小澤美奈子氏「科学書出版あれこれ」

第5号「現代女性の恋愛・結婚・就労パズル」2004年より創設された「読売 お茶大 女性アカディミア21」での講演とシンポジウムを収録。心理学者で評論家の小倉千加子氏の講演(表題)を受けてのパネルディスカッションは、小倉氏・菅聡子氏(日本文学)・竹村和子氏(英文学)・篠塚英子氏(経済学)・北村節子氏(コーデネーター・読売新聞社)による。

第6号「「女性と科学」を科学する」第2回「読売 お茶大 女性アカディミア21」での講演とシンポジウムを収録。宇宙飛行士の毛利衛氏と評論家の樋口恵子氏との対談、潟潟Rー常務執行役員 國井秀子氏、サイエンスライター 青山聖子氏、お茶の水女子大学理学部教授 室伏きみ子氏、同じく千葉和義氏によるパネルディスカッション。司会は、読売新聞 北村節子氏。

第7号「家族と犯罪ー近しい者の憎悪はなぜ?」第3回「読売 お茶大 女性アカディミア21」での、ノンフィクション作家の久田恵氏による講演と、宮本みち子(青年社会学、家族社会学)、お茶の水女子大学教授 戒能民江氏、小谷眞男氏によるパネルディスカッションを収録。司会は、読売新聞 北村節子氏。家族の犯罪、DV、ひきこもり、家庭と法律との関係などについて語る。

★ブックレットの定価は1冊500円(税込)。(送料は1冊80円、3冊まで120円)
 ご購読は注文書をダウンロードし、E-mail : info@npo-ochanomizu.org、   
 TEL&FAX 03-5976-1478でご注文下さい。
★代金は現品到着後、同封の郵便振込票でお支払い下さい。


既刊のブックレット「教育と平和」については、購読された方から下記のようなお便りも寄せられていますが、この号はぜひ、たくさんの若い方々に読んで頂きたいと願っています。教職におありの方々にはご勤務校の学生生徒さん方へ向けて、国際理解の教材としてご推薦、ご採用を頂けますよう、お力添えをよろしくお願い致します。(国際関係のような分野に進学を希望している生徒さん方の小論文対策にもご利用頂けるかと思います)。
N様より事業会編集部へ頂いたお便りです。  
…(省略)…このコンソーシアムにつきましては新聞等で知り、陰ながらエールを送っておりましたが、緒方貞子先生を迎えての貴重なアフガニスタン女子教育支援シンポジウムの内容を私どももブックレットで拝見でき大変感銘致しました。
OECDでの仕事を経験しましてから開発途上国援助の教育を学ぶべくアメリカに留学しております娘にこのブックレットを送りましたら、「緒方先生の基調講演はいつものように明解で素晴らしいですが、五女子大学の学長がそれぞれ、自分の学校の特性、意義を明確にわかりやすく説明していたことに感動しました。日本の女子大学、女子の役割と歴史を誇らしく思いました。」とメールして参りました。
私も全く同感で、このような記録を五女子大学全学生に読む機会をえて頂けたらと思います。具体的なアフガニスタンの状況や自分たちの大学がおこなっていることを知り、各人が考える機会を与えられるのではないでしょうか…(省略)…

また、「お茶の水女子大学のゆくえ」については、その「はじめに」に述べられた次のような意図をご理解いただき、ご賛同いただきまして、生徒さん方におすすめ下さいますようお願い申し上げます。
本田学長が責任者としての立場から、お茶大はどういう状況の中でどう考えたのか、女子教育に果たす女子大学の役割は何か、女性の意欲や能力に対応するサポートとはどういうことか、等々について語っています。これらはお茶の水女子大学を通しての女子教育への提言であり、女子教育を通しての男女共同参画社会への展望であると言えましょう。単にお茶大における個別の問題ではなく、将来へ向けて教育と社会を考える重要なポイントを示唆しています。したがって、教育に携わる方々はもとより、大学生や高校生のような若い方々にも格好な教材となろうかと考えます。男女共同参画について考える上で男性の方々にも是非広くお読み頂けることを願うものです。また、今大学進学を目指して勉強している皆さん(高校生に限らず全受験生の皆さん)には、自己の意欲や能力を伸ばしてくれる大学を探す資料の一つとして読んで頂ける価値があると思っております。(講演を聴いて目からウロコの落ちる思いがした、という感想も寄せられています)

10月1日発行の第4号は、特に理系の生徒さん方を念頭において、書き方に留意しました。
どうぞ、ご注文下さいますようお願い致します。


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